南北朝正閏論纂

尊氏

明治末期に、南北朝正閏論争(なんぼくちょうせいじゅんろんそう)というのがありました。
いわゆる皇国史観(こうこくしかん)と呼ばれる、天皇を中心とした歴史観のひとつです。
 
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