その後の南北朝

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足利尊氏が征夷大将軍に就任し、その後15代続くことになる室町幕府の基礎を築いたのちも、吉野の山中にあった後醍醐天皇と、その子孫達により50年間も続く対立の時代がありました。これを南北朝時代と呼びます。
これは現在あまり知られることのない南北朝の動乱についてのお話です。
【南風 1】関城の書 【南風 6】男山合戦
【南風 2】四条畷 【南風 7】楠木正儀
【南風 3】高一族 【南風 8】両朝合一
【南風 4】足利直義

【南風 9】後南朝

【南風 5】南朝帝都奪還
 
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